色の残像って不思議

影を一定の時間じっと見つめた後に、空を見上げると見つめた影が空に映るという遊びを小さい頃に流行ってやった記憶があります。すごい感動を覚えて何度もやって遊びました。時間がたつと空にうつった影は消えていくのですが、不思議な現象ですよね。

同じように、ある色をじっと見つめた後に、違う対象に目を移すと元の色の反転した色が残像として見えるそうです。たとえば、白をじっと見つめていたら残像は灰色っぽく見え、赤をじっと見つめていたら残像は青緑っぽく見えるそうです。

試しに赤い丸を穴が開くぐらいじーっと見つめてみました。じーっと見つめていると飽きてくるのですが、なるべく一回で効果が得られるように何度かもうそろそろいいかなと思うまで見つめてみたところ、視線を何もない真っ白な紙にうつしたら青緑の丸が見えました。縁はぼんやりとではあるのですが、しっかり丸は見え、しかもちゃんと青緑が見えました。これだけわかりやすいのなら、いろんな色で試してみたいなって思いました。